[活動紹介]コスメティックバレー設立30周年記念式典に参加しました
JCCの連携クラスターであるコスメティックバレーは、2024年に設立30周年を迎えました。 今回はその記念式典の参加レポートです。
JCCの連携クラスターであるコスメティックバレーは、2024年に設立30周年を迎えました。 今回はその記念式典の参加レポートです。
佐賀県は日本有数の大麦生産地。そこで作られる麦茶が今、世界に広まりつつあります。
設立から5年目のベンチャー企業が目指す「日本一のプラセンタ」とは?~viviaso&Placentity~
2023年、化粧品・スキンケア業界は環境汚染や新型コロナウイルス感染症の影響により、健康な肌づくりに対する関心が高まり、消費者の需要が大きく変化しました。 このレポートでは、2023年の主要なスキンケアに関するトレンドをご紹介します。 ① 肌バリアスキンケア:Great...
韓国の化粧品産業はその革新性とトレンドセッターとしての力強さで注目を集めています。 最近では、コロナ禍の荒波に立ち向かい、新たに活力を取り戻し、ポストコロナ時代の大きな変革期を迎えています。 このレポートでは、ポストコロナ時代からのトレンドに焦点を当て、肌の健康への高まる関...
韓国の化粧品業界は、その洗練された製品と斬新なブランド展開で国際的な注目を浴び続けています。特に、K-Beautyとして知られる韓国の美容文化は、世界中の消費者から多くの支持を得ています。この記事では、近年の韓国の化粧品市場に焦点を当て、業界内での動向や未来の展望を探ってい...
佐賀のご縁で誕生し、地域課題解決の一端を担うイノシシ油のバーム 「お客様から嬉しいレビューをいただくと、それがチカラになりますね。肌トラブルで悩んでいた妻も、我が家の子供たちも使っている保湿バームなので自信があります」と坂本さん...
佐賀県庁の中に、他の都道府県のどこにもない日本で唯一の部署があります。それが『佐賀県コスメティック構想推進室』略して『コスメ室』です。
JCCが今年度より始めたDXの企業支援とは 今や経済用語として当たり前に使われているDX(デジタルトランスフォーメーション)。 今まで海外から国内まで企業誘致も含め、さまざまな地域産業の活性化に取り組んできたJCC(ジャパンコスメティックセンター)が、2022年4月から新た...
今年の6月に新たなメンバーとしてJCCに入社された時津さんにお話を伺いました。 ーーまずは時津さんについて聞かせてください。 唐津市出身で、5人兄弟の長男、現在28歳です。趣味はバイクですね。高校の頃から好きで、今はカブに乗ってあちこち走り回っています。唐津はツーリングにと...
コスメを通して、ふるさと唐津・佐賀の豊かな明日を目指す
私たちの日常のさまざまな場面で登場する化粧品。それらはいったいどんな経路で私達の手元にやってくるのでしょうか。
長年の業界経験と地域素材でお客様をキレイに~GO FOR MEN / Strawberrymousseシャンプー&トリートメント~
唐津発の価値を世界に届けるJCCのパートナー 地域商社カラツスタイル ーー現在の事業をはじめたきっかけについて教えてください。 地域事業者の販路開拓や販売支援を目的とした「地域商社」として2017年4月に創業しました。設立は「唐津コスメティック構想」の事業の一環で、JCCの...
原動力は唐津への恩返し ~JCC産学連携のかなめが担う“通訳”業~ ジャパン・コスメティックセンター(以下、JCC)で働く人々にスポットを当ててきた本連載、職員の最後を飾るのが藤岡継美さん。九州大学出身の産学連携担当にして人材育成部門のチーフコーディネーターです。...
九州発こだわりの「美」を世界へ発信 ~見つけて売るプロと見せるプロが営む唐津のギャラリー~ 2020年6月、唐津市の駅前にのびる呉服町商店街に、九州産コスメを中心に取り扱うお店「JCC POP UP GALLERY」がリニューアルオープンしました。こちらでは、ジャパン・コス...
国を超えた企業間の"マッチング"をコーディネート ~フランスのフリーランスデザイナーが唐津で働き始めた理由~