シルクロードのゴール、奄美大島で生まれた、自然に優しい化粧品とは？

化粧品で地方を元気に、頑張る人々を美しく笑顔に。「NEIKA THUYA SERUM」の開発秘話と今後の展望について伺いました。

コスメ県SAGA独自のオープンイノベーションプログラムとは？

課題解決から付加価値の創出、そして廃棄ゼロへ“タカフジ・プログラム”が誕生

茶色いお茶、何でも作ります！ 日本有数の大麦生産地、佐賀で作られる麦茶が今、世界に広まりつつあります。

設立から5年目のベンチャー企業が目指す「日本一のプラセンタ」とは？～viviaso&Placentity～

佐賀で誕生し、地域課題解決の一端を担う「ボアボアビューティーバーム」は、なんと佐賀県産のイノシシ油が主原料。その背景には、「価値がないとされているものに価値を与えたい」という強い想いがありました。

佐賀県庁の中に、他の都道府県のどこにもない日本で唯一の部署があります。それが『佐賀県コスメティック構想推進室』略して『コスメ室』です。

コスメを通して、ふるさと唐津・佐賀の豊かな明日を目指す

私たちの日常のさまざまな場面で登場する化粧品。それらはいったいどんな経路で私達の手元にやってくるのでしょうか。

剥いて食べるより美味しい柑橘ジュースを追い続けて 〜試行錯誤が産んだ職人技〜

長年の業界経験と地域素材でお客様をキレイに～GO FOR MEN / Strawberrymousseシャンプー＆トリートメント～

地域をまるごとデザインする中で生まれた化粧品たち～TBK cosme～

唐津発の価値を世界に届けるJCCのパートナー 地域商社カラツスタイル ーー現在の事業をはじめたきっかけについて教えてください。 地域事業者の販路開拓や販売支援を目的とした「地域商社」として2017年4月に創業しました。設立は「唐津コスメティック構想」の事業の一環で、JCCの...

原動力は唐津への恩返し ～JCC産学連携のかなめが担う“通訳”業～ ジャパン・コスメティックセンター（以下、JCC）で働く人々にスポットを当ててきた本連載、職員の最後を飾るのが藤岡継美さん。九州大学出身の産学連携担当にして人材育成部門のチーフコーディネーターです。...

九州発こだわりの「美」を世界へ発信 ～見つけて売るプロと見せるプロが営む唐津のギャラリー～ 2020年6月、唐津市の駅前にのびる呉服町商店街に、九州産コスメを中心に取り扱うお店「JCC POP UP GALLERY」がリニューアルオープンしました。こちらでは、ジャパン・コス...

国を超えた企業間の＂マッチング＂をコーディネート ～フランスのフリーランスデザイナーが唐津で働き始めた理由～